Cavity / 虫歯治療

私は、今でも歯医者が嫌いです(笑)  そのため、歯医者が嫌いな方の気持ちが非常によくわかります。  言い換えると、その方の気持ちをくみ取った治療が私はできるのです。  何でもご相談ください。  院長 高崎 真一

どうしても、「歯医者が苦手!!」という方へ

歯医者さんの匂い、雰囲気、「キ~ン」というあの音・・・。

 

それをイメージするだけで、沈んだ気持ちになってしまう方は結構いらっしゃるのではないでしょうか?

 

私もその一人です(笑)。

それなのになんで歯医者をやっているのと思われた方、対談をご覧ください。

 

また、口の中に器具が入るだけで「吐き気」をもよおしてしまう(嘔吐反射)方もいらっしゃるかと思います。

 

当院では、このような方に対しての治療も積極的に取り組んでおります。

 

具体的には「笑気ガス」という機器を使います。

随分ふざけた名前ですが(笑)、要はこのガスを吸引して頂くことで、何か「ふんわり」した感じになり、緊張感・恐怖感からも解放されます。

笑気ガズ

具体的にどんな感じになるかといいますと、最初、遠くで音が聞こえるようになります。

手足が重たくなったりします。敏感な人は「意識がなくなるのでは!」と心配になりますが、そんな時は口で息をすると元にもどります。しかし、たいがいの人はそのままでいると、ふんわりと落ち着いた感じなります。

 

何でもしてちょうだい!!」という感じ。

緊張感や恐怖感がなくなります。

治療は自分が受けているのはわかるが、

どこか遠くでやっている感じですね。

 

治療中にノドの奥に触っても吐き気は

ありませんので、嘔吐反射もおさえられます。

 

治療が終わった後に、酸素を吸うと、元に戻ります。爽やかな気分です。

院長

 

私が大学の時に、いつも遅刻してくる友人がいたのですが、この笑気ガスの実習の時だけは必ず来ていましたね。あまりに気持ちがいいので(笑)

 

「怖い」ということは決して恥ずかしいことではありません。

当院では初診カウンセリングを行っておりますので、その際に担当者にその旨をお話し下さい。ゆっくり、あなたのペースで治療を進めていきましょう!!

 

 

「痛くない!」歯医者さん

歯医者さんとはどうしても「痛い」「怖い」という残念なイメージが定着してしまっています。しかし、現在は機材や技術の進歩によりこのイメージも当てはまらなくなってきています。

 

当院もこのイメージが当てはまらない歯科医院の1つであることをここで宣言します!

 

痛くない5つのステップ

5つのStepを踏むことで無痛注射を実現しています。

 

Step1 表面麻酔

麻酔注射後は痛みを感じませんが、その麻酔注射を打つ

ときに痛ければ、何か本末転倒な気がしますよね。

注射を打つ際にも痛みがないほうが患者さまに

とっては理想だと思います。

そこで、注射を打つ部分に麻酔液を塗ることで、

注射時の痛みを無くすことができます。

表面麻酔

Step2 極細の針の活用

通常使用されている針よりも、もっともっと細い針を使用します。

針が細ければ細いほど痛みは小さくなります。

 

Step3 体温までに温めた麻酔剤

麻酔剤は温くして、体温との差がないほうが痛くありません。

特に冬場は麻酔剤が冷たくなるので本当に痛いのです。

当院では、ちゃんと麻酔剤を温める道具を使っております。

 

Step4 ゆっくりと麻酔液を注入

急激に麻酔液を注入すると細胞が膨張し痛みの原因と

なりますので、ゆっくりと時間をかけ麻酔液を注入

していくことが大切となります。

しかし人間の手では、どうしても注入速度が一定

ではないため、痛みが生じてしまう事があります。

当院では注入速度を機械制御した「電動麻酔注射」を

導入し痛みを最小限に抑える工夫をしております。

電動麻酔

 

Step5 重力を利用

これは究極の技なのですが(笑)、重力を利用します!

当然のことですが、麻酔剤が浸透していくときは重力の方向に浸透していきます。

つまり、浸透させたい位置に患者様を誘導し、麻酔剤を注入することで麻酔がより浸透しやすくなり、治療中、「先生!!その部分、麻酔が効いていないよ!!」ということがなくなります。ここまでやる先生は相当です。免許皆伝ものです。

 

 

可能な限り「削らない!」歯医者さん

「虫歯になっても、削って治療をすればよくなる」と考えている方は多いのではないでしょうか。確かに、虫歯の部分を削り取り、硬い金属の詰め物・かぶせ物をすると、何だか以前よりも丈夫になった感じがしますよね。

しかし、残念なことに、歯は治療すればするほど悪化の一途をたどります。

 

お口の中は皆様が想像しているよりもかなり過酷な環境に置かれています。

冷たいものが入ってきたと思ったら熱いものが入ってくる。硬いものを噛み砕くことで、歯と歯が激しくぶつかり合う・・・・。

このような過酷な環境下では、「歯」と「詰め物・かぶせ物」の間には目で確認できないほどの小さな隙間がどうしても生じてしまいます。そこから虫歯菌が侵入し、虫歯が再発することになります。

 

そして、一度、治療した歯を再治療する際には、

以前よりも虫歯が広がっていることになるので、

さらに大きく歯を削る必要があります。

この再治療のサイクルを繰り返すことで、

最終的には削る歯もなくなり、抜歯、

そしてインプラント入れ歯

の流れをたどることとなってしまいます。

表面麻酔

 

このようなことから、「いかに歯を削る量を少なくする」かが、患者さまのお口の健康を守る私たちの使命となります。

当院では、次のことを行う事で、歯を削る量を最小限に抑える工夫をしております。

 

マイクロスコープの利用

簡単に言ってしまうと、歯科用「顕微鏡」を使って歯の治療をするという事です。

マイクロスコープ

 

下の画像を見てみてください。

「左の画像」が肉眼で見た時の大きさです。「右の画像」は顕微鏡を使用した際見える視界です。どちらの方が「精密」な治療ができると思いますか?

マイクロスコープ

 

拡大鏡を利用した際の方が、大きく見ることができるので、当然こちらの方が「精密」な治療が可能になりますよね。

 

すべての虫歯治療でこの機器を活用するわけでありませんが、この機器のおかげで、歯を削る量を最小限に抑えることに成功しています。

 

また、この拡大鏡は虫歯治療だけでなく、他の治療にも当然応用ができますので、全ての治療で「精密」で「丁寧」な治療が可能となります。

 

ダイアグノデントの利用

まだ痛くない初期段階の虫歯をレントゲンや目で

見つけ出すには限界があります。

しかし、このダイアグノデントという機器を使う事で、

熟練した歯科医師でも発見が困難だった小さな虫歯を

発見することができるようになります。

マイクロスコープ

つまり、早期発見・早期対策が可能となるのです。

これにより、虫歯の拡大・進行を事前に察知し、大きく虫歯を削る状態になる前に対策を立てることができるようになりました。

 

 

詰め物・かぶせ物にはどのような種類があるの?!

歯の治療をした際は、詰め物やかぶせ物をします。

良く皆さんが知っているのは「銀歯」や「白っぽい詰め物」ですね。

 

実はこれ以外にも様々な詰め物・かぶせ物が存在します。

「オールセラミック」「ジルコニア」「メタルボンドセラミック」「ハイブリッドセラミック」などと呼ばれているもので、それぞれ特徴がありますが、どれも「銀歯」や「白っぽい詰め物」よりも、見た目機能性体への優しさ耐久性が優れる素材となります。

 

詳しく知りたい方は審美歯科または料金表をご覧ください。

素材別の特徴を詳細に説明しています。

補綴画像1 補綴画像2 補綴画像3

 

 

虫歯予防のために

虫歯を削り、金属の詰め物・かぶせ物をすれば、何だか以前よりも歯が強くなった感じがしますよね。

 

しかし、残念ながら、歯は削れば削るほど弱くなっていきます。

 

言い換えると、治療をすればするほど虫歯の再発リスクは高くなります。

せっかく治療した歯なのだから長く、快適に活用したいですよね!

そのためには、定期的(3カ月~6カ月毎)に歯科医院でのメインテナンスが非常に効果的です。