口腔外科・歯科往診 / Dental Surgery

■口腔外科

口腔外科は、歯以外の口の中の病気や、全身と関わりのあるお口の病気を診るところです。以下のような症状の方を対象に治療しています。どこで診てもらえばよいかわからずお困りの時にはご相談下さい。

 

顎関節症の治療(咬合チェック、マウスピース等)

 

お口の中のガン

「もしかしてガンかも?」と心配な方はお気軽に来院してください。

99%はガンではありません。当院で発見した口腔ガン患者は、大学病院へご紹介し、

100%社会復帰をしています。

 

親知らずの抜歯

「大学病院に行って抜いてください」と言われた方

 

口の中の腫れ、痛み、ただれ、できものなど

 

受け口や出っ歯などのかみ合わせ不良

 

あごの骨折や歯の外傷




診療風景

 

※インプラントに関してはインプラントをご参照ください。

 

 

■歯科往診(訪問歯科診療)

たかさき歯科では、施設や在宅で寝たきり、歩行困難な方、入院中で通院できない方などで、歯科治療が必要な患者さんを訪問し、歯科診療を行う「訪問歯科診療」を導入しています。

 

寝たきりや身体がご不自由な方は、どうしてもお口の中が不潔になり、手入れが充分にできないことが多いものです。

そして、行動に制限がある方々にとって、食べることは大きな楽しみであるはずです。

 

歯や歯ぐきを清潔にすることで、味がよくわかるようになるばかりでなく、おいしく物を食べ、それが生きがいや健康維持につながります。

 

高齢化社会が進む現在、寝たきりの方が少しでも快適な食生活をお送りいただくために、下記に該当する場合は、ぜひ当院の「訪問歯科診療」をご利用ください。

 

1.入れ歯が合わない(がたつき、痛み、脱落しやすい)

お口に合った入れ歯にすると、食事が美味しく食べられます。

 

2.ぐらぐらする歯がある

歯周病、過重負荷、かぶせ離脱の可能性があります。

 

3.食事時間が長くなる、食事中の疲労

入れ歯の不適合、のみ込み障害の可能性があります。

 

4.食事をよくこぼしてしまう

神経麻痺、のみ込み障害の可能性があります。

患者様の症状にあわせた摂取方法を検討いたします。

 

5.うまく飲み込むことが出来ない。食事中に咳き込んだり、むせたりする

のみ込み障害の可能性があります。誤嚥や誤嚥性肺炎が懸念されます。

 

6.痰(たん)がよくからむ

のみ込み障害の可能性があります。

 

7.歯ぐきが腫れたり、血が出たりする

歯周病の進行、入れ歯による強い圧迫の可能性があります。

 

8.歯と歯の間に食べ物がはさまる

歯周病、隣接面のむし歯の可能性があります。

 

9.寝たきりで思うようにお口の手入れが出来ない

ブラッシングの指導や口腔ケアをいたします。

 

 

対象者

要介護状態や障害により歯科医院へ通院不可能な方

 

往診でおこなうこと

1. 虫歯、歯周病の治療、予防

2. 入れ歯の作製、修理、調整

3. 口腔ケアで感染症予防 誤嚥性肺炎の予防

4. 摂食嚥下障害のリハビリテーション

 

往診でお口の状態を見てもらう意義

「お口」の健康は「全身」の健康に直結しています。

 

例えば、しっかりした口腔ケアをせずにお口の中を放っておくと、むし歯、歯周病、カンジダ性口内炎などにかかる確率が高くなります。

 

さらに放っておくと・・・

歯の痛み、歯ぐきから出血、歯がぐらぐらする、口臭がひどくなる、歯が抜ける、

口腔内がただれて痛むなどの症状が進行し、食事をする事が困難な状態になります。

 

噛む事ができなくなると・・・

細かく噛み砕く事が難しくなるため、胃に負担がかかり、

からだの栄養状態が悪くなりますし、唾液の分泌が悪くなる

ため、雑菌が繁殖しやすくなり、食べ物が飲み込みにくく

なります。そして、発音が不自由になる為、会話がおっくう

になり人とのコミュニケーションがなくなっていきます。

院長

 

特に高齢者に気を付けて頂きたいのが「誤嚥性肺炎」という病気です。

細菌を含んだ唾液などが誤って気管や肺に入ることで発症する肺炎です。

 

口腔内を清潔に保つことは、虫歯や歯周病の予防、誤嚥性肺炎などの予防にもつながりますし、なによりも食事を楽しみ、そして快適な生活をおくるための第一歩となります。

訪問歯科診療に関して何かご不明な点がありましたら、何でもお気軽にご相談ください。